ニューオリンズ
- ロイヤル通り
- コンベンションホールの前で
- ルイ・アームストロング記念公園
- バーボン通り。昼間はこれでもひっそりとしている。
- 美しくそびえるセントルイス大聖堂の前で(ジャクソン広場)
- ニューオリンズ美術館でジャズの歴史を見学
- 夜のバーボン通りに繰り出す。屋台も多い。小さい店が立ち並ぶ。
- ジャクソン広場を背に展望テラス。川の堤防はここと同じ高さ。
- 南北戦争時代の大砲の前で。後ろは大河ミシシッピ川
- 「プリザペーション・ホール」
ニューオリンズで多分アメリカで一番古いライブハウス。全部がセピア色で演奏も年代物(1817年~)
- 黒人の良く太った女性歌手のみごとにパンチの効いたブルースは最高!
- 「マイソン・バーボン」
ここも古いライブハウス。トラディショナル・ジャズを夕方から深夜迄演奏している。
- キャナル通り。昔は良く栄えていた通りだが、今はひっそりとしている。
- 一番古いライブハウス「プリザベーションホール」の朽ち果てそうな入り口。普段は客の行列が並ぶ。
- ボールガール・カイズハウス。小説「アントワンズでの晩餐」の舞台になったカイズの住居(チャーターズ通り)は今でも修復してありきれい。